- 2008年3月17日 02:39
- memo
まずはこちらの記事をごらんいただきたい。
これと同じように、言葉の頭に「心の」をつけるとすべてが湿っぽくなるというか、ポエティックになるように思う。
- 心の俳句
- 心の友
- 心の瞳
など。
今まで挙げた言葉に「心の」がついていても何の問題もない。ついているだけで重みが増す便利な言葉だ。
しかし、つけてほしくない場合もある。それは、「心の病気」「心の風邪」などという言葉。「心の」というフレーズがついていると、「アテクシってカワイソウでしょ!」「このコたちったらカワイソウなのよ!」みたいな"なよっ"とした雰囲気が勝手に出てしまい、言う方も聞かされる方も恥ずかしい感じだ。思わず「(笑)」をつけてお茶をにごしたくなる。
心とは体のように形があってさわれるわけではないから、抽象的な実体のないもののように言われてしまうけど、ニアリーイコール「脳」だということはみんな知っているはず。
だからって「脳の障害」とかいうと、なんだかものすごい難病みたいだもんなぁ。「脳のネットワークエラー」とか、そういうドライな言い方がないものか。それか、「心」という言葉のイメージの方をドライにしていくか。
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